ついにイヤイヤ期が到来しました

子供のイヤイヤ期に上手に付き合っていくために

私は独身時代に「子供を産むならできれば女の子の方がいいな」と思っていました。
ですので妊娠をして検査を受けた時、女の子である可能性が高いと言われたときには本当に嬉しく感じました。
当時は男の子に比べて女の子は同性の分気持ちがわかりやすく、乱暴ではないので育てやすいという思い込みを持っていたからです。

しかし実際に娘を産んでみて、子育てに苦労しなかったといえばとんでもなくむしろ苦労苦労の連続となってしまいました。
最初に考えていた「同性だから考えていることがわかるはず」という私の予想はあっさりとはずれ、現在何をしても否定ばかりの「イヤイヤ期」のまっさかりにいます。

イヤイヤ期というのは、それまで比較的素直に従ってくれていた「御飯食べようね」「幼稚園行こうね」といったことに対して特別に理由もないのに「イヤ!」を繰り返すという状態のことで、しかもうちの娘は生まれつき頑固な性格をしていることから、無理やり従わせようとすると信じられないくらいに凶暴になります。

最初のうちは「これも成長のうち」とばかりに大人の態度でなだめすかしたりご機嫌をとったりしてきましたが、長引くイヤイヤ期と自分自身の生活でのストレスのせいでついつらくあたってしまうこともあります。

そんなときは反省をしつつ、育児書などを頼りにどうしたらイヤイヤ期と上手に付き合っていくことができるかということを研究して過ごすようにしています。

イヤイヤ期は自我の目覚め

そもそもとしてなぜ急にイヤイヤ期が訪れるかというと、それは子供が自分自身の自我が目覚め始めたからなのだと言います。
私も流石に幼少期のことは覚えていませんが、思春期くらいに反抗期から親とケンカをした記憶があります。

親に反抗をするというのは、自分で何かをしたいという気持ちと、その気持をうまく表現できないイライラが原因になっているといいます。

なので何かこちらから言ったときに「イヤ」というのは本当にそれがイヤなわけではなく、反抗することで自分にも意志があるのだということを確認するための行為ということになります。

大人になってもいちいち何をするにしても否定から入る人がいたりしますが、そうした人も本心でイヤだと思っていることばかりでないことを考えると反抗期というのは上手に周囲が対処をしてあげないと大人になっても抜けないクセになってしまうのかもしれません。

子供がイヤイヤ期になったときに大人ができることとしては、「イヤ!」が発動した時に相手の意志を尊重してあげることでしょうか。
洋服でも持ち物でも、本人に選択権を与えてその上で行動してもらうようにすると比較的いうことを聞いてくれるように思います。